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カネイシ株式会社

10月14日
読了時間: 4分
カネイシ株式会社 ロゴ

カネイシ株式会社

代表取締役社長 小暮 紀彰(こぐれ のりあき)


事業内容

・衛生用品・日用品・美容健康用品など、暮らしに関わる商品の卸売

・倉庫業・流通加工業

・法人向け仕入専門サイト「卸売ドットコム」の運営


概要

カネイシ株式会社は、1933年創業の卸売企業です。衛生用品・日用品・美容健康用品をはじめ、ベビー用品、介護用品、玩具、健康食品、医薬品・医薬部外品など、暮らしに関わる幅広い商品を取り扱っています。「もっと元気に!もっとキレイに!もっと快適に!」というパーパスを軸に、人々の快適な暮らしの実現に貢献しています。

代表取締役社長の小暮紀彰氏は、一般の営業社員として入社し、倉庫業務、事務、営業、仕入れなど、社内のさまざまな仕事を経験してきました。現在は、特定の人に仕事が集中する体制から、役割と責任を明確にした組織へと改革を進めています。大切にしているのは、会社の成長だけでなく、働く一人ひとりが「カネイシで成長できた」と実感できる環境づくりです。


Key to Pride うちの会社のココがスゴい

1. 未来のゴールから、組織と役割を考える

小暮氏が組織づくりで重視するのは、「適所適材」という考え方です。まず将来のゴールを設定し、それを実現するために必要な部署や役職、その役割を定義する。そのうえで、役割を担える人を配置していきます。今いる人に合わせるだけではなく、会社が目指す姿から組織を考えています。

かつては、一人がいくつもの仕事を抱え、困ったことがあると小暮氏に相談が集まる状況でした。そこで、営業や物流、管理などの役割と責任を明確にし、それぞれが自分の仕事に集中できる体制へと変えてきました。新しく入った人も、何を求められ、誰に相談すればよいかが分かる組織をつくっています。


2. 評価の基準を明確にし、人への思いやりも残す

上司によって評価が変わってしまうことを避けたい。その思いから、数値で判断する定量評価を7割、定性評価を3割とする制度を整えています。評価する側にも、される側にも分かりやすく、納得できる基準を目指しています。

一方で、結果だけを見て終わりにはしません。成果が出なかった背景にも目を配り、人への思いやりを残しています。挨拶や時間を守ること、会議や清掃への姿勢など、日々の基本的な行動も明文化しました。昔から大切にしてきた人に優しい文化を残しながら、評価や仕事の進め方を仕組みにしています。


3. 自分で動き、考える経験を、人の成長につなげる

「考える前に動く、そして動きながら考える!」。小暮氏は、社員が自分で考え、実行し、その結果から学ぶ経験を大切にしています。社長が答えを出して場を収めるだけでは、本人の力にはならない。うまくいかなければ理由を考え、次の仮説を立てて、もう一度試す。その繰り返しを促しています。

展示会への参加や準備も、社員自身が考えて取り組む機会です。顧客とつながる場であると同時に、成功も失敗も経験し、成長する場として捉えています。小暮氏が自分の役割と考えるのは、すべてを自分で行うことではなく、社員が活躍する場をつくること。一人ひとりの判断力やスキルを高めるため、人への投資を続けています。


どんな方と一緒に仕事をしたいですか?

自責で行動でき、未来のゴールを設定できる方と一緒に仕事をしたいです。どんな仕事でも、自分が社長だと思って、自分の会社だと思って向き合うことが大切だと考えています。

うまくいかないときに人のせいにするのではなく、自分に何ができるかを考えて動く。自分で経験し、振り返り、次の行動につなげていける方と、一緒に成長していきたいです。


メッセージ

現状維持は衰退です。「変わり続けることを変えない!」。常に挑戦し続けることが大切だと考えています。

未来のゴールを設定し、自責で行動して、目標をクリアしていく。うまくいかなくても、「失敗は発見!」と捉えて、行動を変えていく。このような思考をお持ちの方は、ぜひ一緒に仕事をしましょう!

代表取締役社長 小暮 紀彰(こぐれ のりあき)

カネイシ株式会社

代表取締役社長 小暮 紀彰(こぐれ のりあき) 様

 
 
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