子帰株式会社

子帰株式会社
代表取締役 池 春嫚(ち しゅんまん)
事業内容
・商品企画・開発
・EC販売・運営
・自社ブランドの企画・運営
概要
子帰株式会社は、「SHIKI CORPORATION」としてEC事業を中心に、商品の企画・開発から販売、ブランド運営までを一貫して手がけています。パワー&エネルギー分野の「IKEMI」、ホーム&ペット分野の「Homemi」、スポーツ・ボディケア分野の「CINIO」、ビューティー&ライフスタイル分野の「HIKARI TOKYO」など、暮らしのさまざまなニーズに応える自社ブランドを展開しています。
代表取締役の池春嫚氏は、大学卒業後からECの仕事に携わり、自分のブランドを持ちたいという思いから起業しました。単に商品を販売するのではなく、お客様の声や市場のニーズを捉え、それぞれの分野に合った商品とブランドを育てていくことを大切にしています。

1. 使う人の不便を、設計から見直す
同社の商品づくりは、既製品を仕入れて販売するだけではありません。メーカーとともに設計段階から関わり、使う場面を考えながら、欲しい機能や仕様を形にしています。衣類用スチーマーではボードを付け、一台で使いやすくなるよう工夫。ペットゲートでは、小さなペットを想定して柵の隙間を狭くするなど、細かな使い勝手にも目を向けています。
商品選びでは、データとこれまでのEC経験の両方を使い、市場でまだ満たされていないニーズを探ります。安さだけで選ばれる商品ではなく、機能や使いやすさに納得して選んでもらえる商品をつくる。「こんな商品があったらいい」「ここをもっと使いやすくしたい」という気づきを、企画や改善にすばやく反映しています。
2. 小さな会社だからこそ、考えてすぐ動ける
池氏が大切にしているのは、小さな会社だからこそできるスピードと柔軟性です。お客様の声や市場の変化を直接捉え、自分たちで考え、決め、行動する。商品企画から販売までを手がけるなかで、その積み重ねを続けています。
一つのジャンルにとらわれず、暮らしのなかにあるさまざまなニーズを見つけ、それぞれの市場やお客様に合ったブランドを立ち上げていく。商品を育てながら、小さくてもお客様に近い会社であり続けたいと考えています。
3. 商品だけでなく、ブランドを育てる
会社名と同じように、一つひとつのブランド名も大切にしています。「HIKARI TOKYO」には、商品を使うことで心や暮らしが明るくなるように、という思いを込めました。商品ジャンルに応じてブランドを分け、それぞれのお客様に合った価値や世界観を持つブランドとして育てています。
『子帰』という社名には、『子供に帰る』という思いを込めています。大人になっても、子どもの頃のような好奇心や素直な気持ち、『やってみたい』という心を忘れないこと。そうした気持ちを大切にしながら、新しい商品やブランドを生み出し続ける会社でありたいと考えています。
今後は日本国内でブランドを育てながら、実店舗や海外への展開にも取り組んでいきたいと考えています。売れる場所をただ増やすのではなく、日本のブランドとしての価値を築いたうえで、将来的には海外の市場へ届けていく。その先を見据えながら、日々の商品づくりと販売に向き合っています。
どんな方と一緒に仕事をしたいですか?
新しいことに興味を持ち、自分で考えながら行動できる方と一緒に仕事をしたいです。私たちの事業は、決められた商品をただ販売するだけではなく、お客様の声や市場の変化を見ながら、新しい商品やブランドを一から形にしていく仕事です。
そのため、経験や肩書き以上に、「まずやってみる」という好奇心や行動力を大切にしています。自分の考えだけにこだわらず、お客様や周囲の声に素直に耳を傾け、一緒により良いものをつくっていける方と仕事ができれば嬉しいです。
メッセージ
私は、一人ひとりが自分の好きなことを仕事にし、その仕事を通じて「自分らしさ」を見つけられる社会になってほしいと思っています。好きなことを仕事にし、その仕事の中で自分らしさや自分の可能性を見つけていく。そんな働き方ができる人が増えてほしいと思っています。
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